TSKJ工法はフレキシブルでなおかつ止水性能の優れた経済的なジョイントが構築できます。
土木学会
コンクリート標準示方書「耐震設計編」耐震構造計画の項
(社)日本下水道協会
下水道施設の耐震対策指針
新設管路の設計に於ける要求項目
耐震・可撓性に配慮。
水深10mの水圧(1kgf/cm2)が、かかっても水が漏れません。
建設省コスト縮減計画
平成9年4月、建設省は「公共工事コスト削減に関する行動計画」を策定。これは、公共工事の構造改革の為に全省庁による総合的な取り組みで、具体的なコスト削減の数値目標を設定して努力する事となっています。
コンクリート工事分野でも資材費の低減や生産性の向上の為に技術開発の推進によってプレキャスト化、製品の大型化、設計のシステム化が進んでいます。そして、新工法、新技術の積極採用の動きが定着しつつあります。
要求レベル(現状止水状況)
簡易止水 完全止水
一般的なジョイントレベルとして広く採用されています。その方法はモルタル目地、スポンジ圧着、コーキング処理等です。地盤沈下や振動等によりジョイント部が動いて変型すると止水性能が低下します。 高水圧下でも止水性能を保持する為の特殊工法のレベルです。接着剤やゴムパッキン(ソリッド)の併用でボルトやプレストレスで剛結し、コーキングや内面金属張りコーティングなど2次3次の処理をします。帯状構造等の剛結の限界や、コスト高で、ユーザーニーズに応えていない状況ではないでしょうか。
耐震・可撓性に配慮
土木学会

コンクリート標準示方書「耐震設計編」耐震構造計画の項

  1. 地盤の液状化に起因する地盤流動が構造物に悪影響を与えないように配慮する。
  2. 地中構造物にあっては躯体や継手部分からの浸水や内容物の外部への漏洩などの防止対策や地盤の液状化に起因する浮き上がり等に対しても検討する。(地中構造物が所要の耐震構造を保持するために、可撓性を高めるための構造及び材料を積極的に採用することが望ましい。)
(社)日本下水道協会

下水道施設の耐震対策指針
新設管路の設計に於ける要求項目

  1. レベル1地震動
    重要幹線、その他の管路とも「設計流下能力の確保」
  2. レベル2地震動
    重要幹線で「流下機能の確保」
  3. レベル1、2地震動の具体的対策
    可撓性継手を用いる等により耐震性の向上を図る。」
  4. 設計に用いる地盤の永久ひずみ
    護岸近傍(護岸より100m以内)/液状化地盤の永久ひずみ(引っ張り)1.5%
    護岸線より100mはなれる/液状化地盤の永久ひずみ(引っ張り)1.2%
    非液状化の傾斜地盤(地表面勾配5%以上の盛土/永久ひずみ(引っ張り)1.2%
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